【重要】【Yahoo! ID連携】アプリ内WebViewを利用したYahoo! ID連携の認証について

※本お知らせは、Yahoo! ID連携をアプリで利用されているデベロッパー様向けのご案内です。特に、Yahoo! JAPAN IDのログイン画面をアプリ内WebViewで表示している場合 はご確認をお願いいたします。

いつも Yahoo! ID連携をご利用いただき、ありがとうございます。

Yahoo! JAPAN IDでは、2026年4月に公表した方針に基づき、安全性・利便性向上のため、ログイン方法を段階的にパスキーへ移行してまいります。その一環として、2026年9月頃より、Yahoo! JAPAN IDではパスキーのみを利用するユーザーが増える見込みです。
従来から、アプリ内WebViewでYahoo! JAPAN IDのログイン画面を表示している場合、パスキー認証は利用できないため、推奨方式への移行をお願いいたします。

なお、アプリ内WebViewを利用した認証は、ログイン情報の保護やフィッシング対策の観点から推奨されていません( RFC 8252 - OAuth 2.0 for Native Apps )。

■推奨方式

まずは、Yahoo! ID連携 SDKの利用をご検討ください。
Yahoo! ID連携 SDK

SDKの利用が難しい場合は、Authorizationエンドポイントへリクエストする際に、以下のいずれかの方式をご利用ください。
・Android: Custom Tabs
・iOS: ASWebAuthenticationSession
・外部ブラウザへ遷移する方式

■よくあるご質問

Q. いつまでに対応する必要がありますか?

A. 2026年9月頃までを目安に、推奨方式への移行をお願いいたします。
なお、Yahoo! JAPAN IDのパスキーへの完全移行時期については、ユーザーの移行状況を踏まえながら検討していく予定です。

Q. 動作確認する方法はありますか?

A. Yahoo! JAPAN IDにパスキーを設定したうえで、対象アプリからYahoo! ID連携のログインをお試しください。パスキーの設定方法については、以下をご確認ください。
パスキーの設定方法
パスキー利用時に、認証後アプリへ正常に戻り、ログインが完了することをご確認ください。

Q. Yahoo! ID連携 SDKを利用できない場合はどうすればよいですか?

A. Yahoo! ID連携 SDKを利用できない場合は、Custom Tabs、ASWebAuthenticationSession、外部ブラウザを利用した実装をご検討ください。
なお、Yahoo! ID連携 SDKは Authorization Codeフローのみをサポートしています。

Q. ログインできないユーザーが発生した場合、回避策はありますか?

A. アプリの実装によります。
外部ブラウザを利用したYahoo! JAPAN IDログイン導線があり、その導線でアプリ側のログインまで完了できる場合は、ユーザーにそちらの利用をご案内ください。
一方、アプリ内WebViewでのログインしか提供していない場合は、回避策がないため、推奨方式への移行をお願いいたします。

Q. 2026年9月以降も、SFSafariViewControllerを利用したYahoo! ID連携の認証は可能ですか?

A. はい。SFSafariViewControllerはパスキー認証に対応しているため、2026年9月以降も引き続きご利用いただけます。ただし、認証時のユーザー体験(UX)の観点から、ASWebAuthenticationSessionのご利用を推奨しています。

■参考情報

2026年4月14日
Yahoo! JAPAN ID、安全性・利便性向上を目的としてログイン方法を「パスキー」に一本化へ

以上となります。
今後とも Yahoo! ID連携 をよろしくお願いいたします。

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