YOLP(地図)
Flash版地図
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リクエストURL
Flash
http://map.yahooapis.jp/MapsService/Flash/V1/
ウェブページへ地図を埋め込む方法など、基本機能を説明します。
Flash地図コンテンツのHTMLへの埋め込み
Flash地図コンテンツをHTMLに埋め込むためには、<object> <embed>タグを両方指定します。Flash地図コンテンツのダウンロード時は、以下のようにappidを指定してください。この例では、サンプル用のappidを使っています。appidの詳細はこちらをご覧ください。なお、appidが正しく設定されていない場合は、日本地図のみを表示するFlash地図コンテンツがダウンロードされます。
http://map.yahooapis.jp/MapsService/Flash/V1/?appid=YahooDemo
Flash地図コンテンツのページ内での位置や大きさなどは、<object>タグを囲む<div>タグのCSSで指定します。なお、<object> <embed>タグ内のwidth,height属性は必ず100%と指定します。
<object>タグのidと<embed>タグのnameは同じ値を設定してください。この値は、メソッド呼び出しの際に使用します。
地図を操作する
地図は、マウスドラッグによるスクロールやマウスホイールによる縮尺切り替えの操作が可能です。また、シフトキーを押しながらマウスホイールを使うことで、地図が45度ずつ回転します。
初期設定パラメータの指定
Flash地図コンテンツをHTMLに埋め込む際、初期設定パラメータを指定することで、Flash地図コンテンツの動作を制御できます。初期設定パラメータの詳細はこちらをご覧ください。 指定は以下の2箇所で行います。
<object>タグ以下に<param>タグで記述します
name属性に「flashvars」、value属性に設定したいパラメータを指定します。パラメータを複数記述する場合は&で区切って記述します。
<embed>タグ内で記述します
flashvars属性に設定したいパラメータを指定します。パラメータを複数記述する場合は&で区切って記述します。
メソッドの記述方法
JavaScriptの任意の場所に以下の関数を用意し、movieNameにYahooFlashMapオブジェクトidを指定して呼び出します。メソッドの詳細はこちらをご覧ください。
イベント処理の記述方法
YahooFlashMapオブジェクトが発行するイベントをJavaScriptで補足して処理するためには、 イベントハンドラをJavaScriptの任意の場所にグローバル関数で用意します。 そして、FlashコンテンツをHTMLに埋め込む際、flashvarsパラメータにイベント名とイベントハンドラを指定します。指定するイベントが複数ある場合は、イベントとイベントを&で区切って指定します。
アイコン・吹き出し表示
以下の例では、地図上の中心位置にアイコンを表示します。また、アイコンをマウスオーバーすると吹き出しが表示されます。
putIcon()関数の1行目では、吹き出しの内容を指定しています。このようにHTMLを直接記述することが可能です。
2,3行目では、地図中心位置の緯度経度を取得しています。
指定した位置にアイコンを表示するために、addIconメソッドを呼び出しています。addIconメソッドの引数は以下になります。
- 第1引数は任意の文字列が使用可能なIDを指定します。
- 第2,3引数はアイコンを表示する位置を緯度経度で指定します。
- 第4引数は吹き出しの内容を指定します。
- 第5引数はアイコンの種類を指定します。
ルート再生
あらかじめルート再生用のXMLファイルを用意することで、地図上でルートを再生できます。ルートを再生するには、Flash地図コンテンツをHTMLに埋め込む際、flashvarsパラメータ(routexml)に ルート再生用XMLファイル(POIX)のパスを記述します。これにより、Flash地図コンテンツは、ルート再生モードになります。この際、クロスドメインの指定が必要になります。flashvarsパラメータ(crossDomain)に指定したいcrossdomain.xmlのURLを記述します。
ルート再生モードでは、地図上部に再生コントローラアイコンが、ルートの始点と終点にそれぞれアイコンを表示し、初期表示位置がルートの始点となります。
ルート再生用XMLファイル(POIX)仕様
ルート再生用のファイルは、http://www.w3.org/TR/poix/(外部リンク)に準拠していますが、 制限事項として、測地系はTokyo97のみ対応、緯度経度のunitのdmsは、POIXの仕様上、","区切りとなります。
緯度経度文字列・測地系
緯度経度文字列で使用できる書式は以下のとおりです。
- 度.分.秒形式(35.39.26.180, 139.43.56.868)
- 度/分/秒形式(35/39/26.180, 139/43/56.868)
- 度形式(35.657272,139.732463)
なお、緯度経度で使用する測地系は、日本測地系(Tokyo97)になります。