チュートリアル

Yahoo! AndroidマップSDKの主要機能を一通り体験していただくための開発チュートリアルを用意しました。
「利用準備」を済ませたうえでご利用ください。

地図の種類を変更する2

図式の変更方法

スタイル地図は、属性を指定することにより、図式を設定したり、オブジェクトの表示・非表示を制御することができます。
属性の値渡しには、「:」(コロン)を用います。

複数の属性を指定する場合は、add()で設定を追加します。
属性は、後に設定された内容の方が優先順位が高くなります。

style.add("on:city");

設定したスタイル配列を、setMapType()で設定します。その際、地図の図式を指定します。

myview.setMapType(myview.MapTypeStyle,"base:yellowishgreen",style);

以下の例では、まずすべてのコンビニエンスストアを非表示とし、特定のブランドのコンビニエンスストアを表示します。
図式はstandardを指定しています。
Listクラスを利用するためには、java.util.ArrayListjava.util.Listをインポートする必要があります。

List<String> style=new ArrayList<String>();
style.add("off:store");
style.add("on:store01");
myview.setMapType(myview.MapTypeStyle,"base:yellowishgreen",style);

設定可能な図式(base:yellowishgreen等)については、こちらをご覧ください。
また、設定可能なオブジェクト(on:store01等)については、こちらをご覧ください。

以下は、設定可能な図式のうち、boldrailwayを表示した例です。
また、図式でstandardを設定しつつ、設定可能なオブジェクトのうち、landmarkline_nameを非表示とし、storeを表示に設定した例もご覧ください。

  • 図式にboldを設定
    myview.setMapType(myview.MapTypeStyle,"base:bold");
    
  • 図式にrailwayを設定
    myview.setMapType(myview.MapTypeStyle,"base:railway");
    
  • 図式にstandardを設定し、オブジェクト表示をカスタマイズ
    List<String> style=new ArrayList<String>();
    style.add("off:landmark");
    style.add("on:store");
    style.add("off:line_name");
    myview.setMapType(myview.MapTypeStyle,"base:standard",style);