チュートリアル

Yahoo! iOSマップSDKの主要機能を一通り体験していただくための開発チュートリアルを用意しました。
「利用準備」を済ませたうえでご利用ください。

利用準備

事前に「アプリケーションID」を登録する必要があります。アプリケーションIDについての詳細は、こちらをご覧ください。

このチュートリアルでは、「View-based Application」テンプレートを使用して新規プロジェクトを作成します。

このチュートリアルでは、「YMapKitTest」という名称でプロジェクトを作成します。

YMapKit.frameworkを任意の場所にコピーします。

プロジェクトを開き、「Frameworks」を選択し、「Add Files to "YMapKitTest"」を選択します。

フレームワークの追加

ダイアログからYMapKit.frameworkを選択し、フレームワークを追加します。

YMapKitに必要な、以下のフレームワークをプロジェクトに追加します。

  • UIKit.framework
  • SystemConfiguration.framework
  • CoreGraphics.framework
  • CoreLocation.framework
  • Foundation.framework
  • OpenGLES.framework
  • QuartzCore.framework
  • libxml2.2.dylib

mapsdk_ios.zipファイル内のimagesフォルダに含まれる各画像ファイルを、プロジェクトのリソースに追加します。

  • imagesフォルダ内の画像ファイル
    画像ファイルの追加
  • リソースに追加
    リソースに追加

iOS 9 App Transport Security対応について

iOS SDK 9.0以上で作成するアプリケーションで App Transport Securityが有効となっている場合、Yahoo! iOSマップSDK 内の通信が失敗することがあります。

この現象は、アプリケーションのInfo.plistに、Yahoo! JAPANのドメインを以下のサンプルのように追加することで回避できます。

  • Info.plist のサンプル
  • <key>NSAppTransportSecurity</key>
    <dict>
        <key>NSExceptionDomains</key>
        <dict>
            <key>yahoo.co.jp</key>
            <dict>
                <key>NSIncludesSubdomains</key>
                <true/>
                <key>NSExceptionAllowsInsecureHTTPLoads</key>
                <true/>
                <key>NSExceptionRequiresForwardSecrecy</key>
                <false/>
            </dict>
            <key>yahooapis.jp</key>
            <dict>
                <key>NSIncludesSubdomains</key>
                <true/>
                <key>NSExceptionAllowsInsecureHTTPLoads</key>
                <true/>
                <key>NSExceptionRequiresForwardSecrecy</key>
                <false/>
            </dict>
            <key>yimg.jp</key>
            <dict>
                <key>NSIncludesSubdomains</key>
                <true/>
                <key>NSExceptionAllowsInsecureHTTPLoads</key>
                <true/>
                <key>NSExceptionRequiresForwardSecrecy</key>
                <false/>
            </dict>
        </dict>
    </dict>
    

なお、Yahoo! JAPANのApp Transport Security対応については以下のページでご案内しております。

App Transport Security対応のご案内

緯度経度の表現について

YMapKitで扱う緯度経度は、世界測地系(単位:度)です。

(例)東京ミッドタウンの緯度経度

CLLocationCoordinate2D center;
center.latitude = 35.6657214;
center.longitude = 139.7310058;

これで準備ができました。では実際にSDKを使ってみましょう。