ブランドとカテゴリの関連付けによる影響について
いつもYahoo!デベロッパーネットワークをご利用いただきありがとうございます。
「ブランドコード」と「プロダクトカテゴリコード」に誤った設定がおこなわれた場合、
カテゴリ(プロダクトカテゴリコード)に関係のないブランドが 検索対象として表示されるため、
お客様の期待を大きく裏切る結果となり、購買意欲を損なってしまいます。
この改善といたしまして、ブランドコードとカテゴリ(プロダクトカテゴリコード)との関連付けを行います。
これにより、今後別業種のブランドなど意図しないブランドに商品がひも付いてしまうといった状況の改善を見込んでおります。
それに伴いまして、ショッピングAPIにも以下の変更が発生します。
■影響があるAPI
商品登録API
■変更点
以下のエラーコードを追加・削除します。
追加 : it-00012(入力されたブランドコードをプロダクトカテゴリに関連付けられませんでした。)
廃止 : it-00009(ブランドコードを補正しました。)
■スケジュール
2017年11月14日(火)から
※変更が入る可能性があります。
今後ともYahoo!デベロッパーネットワークをよろしくお願いいたします。