利用制限について

Yahoo! JAPANが提供するWeb APIの利用には制限が設けられています。制限を超えてリクエストを行った場合、エラーが返されます。

回数制限

Web APIのリクエスト回数に対して制限がかけられています。上限回数を超えて更にリクエストを行った場合、Web APIからは403エラーが返されます。

基準

利用回数の計測はリクエストに付与されたアプリケーションIDを基準にしています。

計測期間

利用回数は1日あたりで計測されます。毎日、午前0:00にすべてのアプリケーションIDのリクエスト回数は0回にリセットされ、再び計測が開始されます。

リクエスト回数の計測方法

上限回数は通常、1アプリケーションIDごとに1日50000回です。ただし、Web APIによってはこれよりも少なく設定されていることがあります。この回数はWeb APIごとではなく、アプリケーションIDごとに計測される総リクエスト回数を基準にします。

たとえば、ある1つのアプリケーションIDで以下の2つのWeb APIを利用するとします。

  • a http://example.yahooapis.jp/a (50000回制限)
  • b http://example.yahooapis.jp/b (5000回制限)

回数の比較基準は総リクエスト回数ですので、利用状況によってWeb APIの利用可否が以下のように決まります。

1日の利用状況aの利用bの利用
aを1000回○(残り49000回)○(残り4000回)
bを1000回○(残り49000回)○(残り4000回)
aを50000回××
bを5000回○(残り45000回)×
aを5000回○(残り45000回)×
aを45000回、bを5000回××

このように、ある1つのWeb APIを利用すると、そのWeb APIだけでなく他のWeb APIの利用可能回数も減っていきます。

更に多くのWeb APIを使う場合でも、同じように総リクエスト回数で計測されます。

上限に達した場合、回数がリセットされるまでお待ちください。

利用上限回数を増やしたい場合

Yahoo! JAPANのWebサービスを商用目的で使いたい」をご覧ください。



アプリケーションIDの発行上限数

1つのYahoo! JAPAN IDにつき、無料APIを使うアプリケーションは10個まで登録できます。これに伴い、発行できるアプリケーションIDは10個までに制限されます。



ユーザーの認可による制限

Web APIの中には、ユーザーの個人情報を読み取ったり、そのユーザーに代わって投稿を行うことができるものがあります。

これらのWeb APIを利用するには、まずユーザー本人から認可を得る必要があります。認可を得ていない状態でWeb APIにリクエストすることはできません。

認可フローの実装にはOAuth2.0に準拠したYahoo! ID連携を利用できます。詳しくはYahoo! ID連携のドキュメントをご覧ください。



非利用期間による制限

サービスの安定運用のため、1年以上ご利用のないアプリケーションIDは削除させていただく場合があります。

削除されたアプリケーションIDの再利用はできませんが、再度アプリケーションIDを取得していただくことで引き続きWeb APIをご利用いただけます。